19 Feb 12
福島原子力災害を起こした福島第一原発の原子炉は、壊滅的な被害を出した1号炉から4号炉の全てが、アメリカGE(ジェネラル・エレクトリック)製のマーク1である。

これは有名な欠陥炉で値段を安くするために格納容器を小さくしすぎている。

アメリカでは、1970年代から、GE社の技術者が内部告発したり、政府の核規制員会からも告発があって、大騒ぎになった。その為に地震の多いアメリカ西海岸には、ただの一基もおかれなくなった。

それをアメリカは、地震国の日本に売り付けた。そして日本は買ったのだ。

シスコやロスは環太平洋地震帯で、まさしく日本に繋がっている。福島にも東京にも大阪にも鹿児島にも繋がってる。

もしも福島第一原発の原子炉がすべて国産炉だったら、ここまで過酷な事故になってない可能性が強い。

NRCやGEにいた技術者のうち良心派は、口を揃えるように「3・11のあと福島原子力災害がどのようにしんこうしていくか、容易によそうすることができた。そして、その予想通りに、実際に無残な事態がそのまま進行して、胸が痛んだ」と証言している。

日本は戦争で負けて、買ったアメリカに従わねばならないと延々と思いこみ続けてきた結果こんなところまで、その悪影響が及んでいる。観念だけのことじゃない。恐るべき実害に直結しているのである。

しかも、福島原子力災害から何カ月たとうとも、、一部の地方紙などを別にして日本のマスメディアはこの事実をほとんど報じなかった。
ぼくは声をからして、全国をめぐる公演でも、客員教授を務める大学の講義でも、そしてテレビの番組の収録でも言い続けたが、テレビの放送ではカットされた。

… 青山繁晴の 「ぼくらの祖国・手に取る希望の章」より抜粋。コピペ2
— 青山繁晴の 「ぼくらの祖国・手に取る希望の章」より (via maido3)

(via itokonnyaku)